ヴィトゥスベーリング記念カムチャツカ国立大学 東 洋 語 研 究 室 記念アルバム |
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ヴィトゥス・ベーリング記念カムチャツカ国立大学の東洋語研究室は、1999年9月に設置され、2010年9月に閉鎖されました。
ソ連崩壊からまもない混乱期から、いまに続く高度経済成長期まで、新生ロシア激動の11年を、日本の若者とロシアの若者を結びつける情熱をもって駆けぬけました。
しらさぎ事務所は、この東洋語研究室が育んだひととひととのつながりをもとにして、さらなる交流の進化をめざす、新しい日ロ交流の拠点です。
しらさぎ事務所のふるさとと呼ぶべき、在りし日の東洋語研究室をご紹介します。
日本語 8名
アレクサンドル ウラジーミロヴィッチ デルカチ
准教授 江波戸 幸彦
上級講師 イリーナ アレクサンドロヴナ アレクサンドロヴァ
助手 スヴェトラーナ ヴィクトロヴナ エイリフ
このほかに
カムチャツカ国立工科大学と兼任で エカチェリーナ先生 が勤務していました。
韓国語 1名
中国語 3名
上級講師 オクサナ レオニードヴナ アニソヴァ
2010年1月1日当時 |